ジローナFC

今夏セルタから加入した28歳のサイドアタッカー、カルレス・ペレスが、ジローナFCで素晴らしい復活劇を見せている。

加入当初はプレシーズンでの実戦不足や前所属での伸び悩みから疑問視する声もあったが、クイク・アルバレス監督の戦術に見事にフィット。途中出場したヒホン戦で鮮やかな個人の打開からゴールを決めると、続くカディス戦では怪我のブライアン・ヒルの代役として先発し、左サイドから鋭く切れ込んで先制ゴールを叩き込んだ。

わずか3試合の出場で2ゴールを挙げ、得意の加速力とペナルティエリア付近での高い打開力を遺憾なく発揮。『ジローナは自分が本来の姿を取り戻すのに最適な場所』と語っていたアタッカーが、チームの攻撃に欠かせないキーマンとして輝きを放っている。(via Mundo Deportivo)