カディスCF

開幕から6試合を終えて3分3敗の勝ち点3と未勝利が続き、降格圏に低迷するカディスCFで、アルバート・セラデス監督の進退が風前の灯火となっている。

8月11日にイディアケス前監督の退任を受けて緊急就任してからわずか40日あまりだが、戦術的な安定感を見出せず、選手起用や試合運びに批判が集まっている。直近のジローナ戦での敗戦により、クラブ幹部やファンの不満はピークに達している。

ラジオ・マルカ・カディスの報道によると、クラブ経営陣は今週末にヘリオドロ・ロドリゲス・ロペスで行われるCDテネリフェ戦でセラデス監督に指揮を執らせる方針だが、これは事実上の「ラストチャンス」と捉えられている。スポーツ部門はすでに万が一の事態に備えて後任監督候補の調査を開始しており、テネリフェ戦の結果や試合内容次第では即座に指揮官交代に踏み切る構えだ。(via MARCA)