CDカステリョン
CDカステリョンはホームのカスタリアでCDテネリフェを5-0で粉砕し、37年ぶりとなる5点差の大勝という歴史的な大勝を収めた。試合では、ディエゴ・バリがイニゴ・コルドバとイスラ・スエロとの鮮やかな連係から1-0となる先制点を挙げると、マティ・オロスコがアダム・ヤコブセンとのワンツーから2-0とする追加点を奪った。さらにパブロ・サンティアゴがフアンホ・ニエトのクロスに合わせて4-0とし、ウスマヌ・カマラが3-0と5-0の2ゴールを記録するなど、4人の異なる選手が計5ゴールを奪う圧巻の攻撃力を披露した。
しかし、ラ・リーガ ハイペルモーション公式が発表した第6節のベストゴールTOP5に、カステリョンの5つのゴールのうち1つも選出されないという不可解な現象が発生した。選ばれたのは、ジャスティン・スミス(エルデンセ)、エスタニス・ペドロラ(レアル・オビエド)、ナイム・ガルシア(レガネス)、イスマ・ルイス(コルドバ)、イバン・ギル(エイバル)のゴールであり、5点の大勝を飾った首位チームのシュートは1本も入らなかった。
一方で、GKロマン・マティスが見せた前半33分のスーパーセーブ(クリスティアン・ゴミスの決定的なヘディングシュートを阻止)は「第6節ベストセーブTOP5」に見事選出された。マティスのこのプレーにより、テネリフェの反撃を完全に断ち切って無失点勝利を保持することに成功した。
また、チームを最後尾から支えるキャプテンのCBアルベルト・ヒメネスの活躍も目覚ましい。3年前に加入したカンリア出身の33歳は、今季ここまでの全6試合(540分間)にフル出場し、4試合でのクリーンシート達成と勝ち点16(18pt中)の獲得に大きく貢献している。テネリフェ戦でも77分にカマラの5点目となるゴールを導く見事な縦パスを供給して今季初アシストを記録。サバデル戦(0-0)でゴールライン上でのスーパークリアを見せるなど圧倒的な安定感を誇り、2週連続でラ・リーガ ハイペルモーションのベストイレブン(得票率45.36%)に選出された。次節はアルバロ・モラタらを擁するCDレガネスとの首位攻防戦(ブタルケ)に挑む。(via SPORT)
