ブルゴスCF

セルヒオ・フランシスコ監督率いるブルゴスCFが、驚異的な粘り強さと勝負強さを発揮している。コルドバCF戦(3-2)、ADセウタFC戦(3-1)での逆転勝ちに続き、前節のアウェイ・UDラス・パルマス戦でも先制を許しながらアレックス・フォレスの同点ゴールと、アディショナルタイムにダビド・ゴンサレスが決めた劇的勝ち越し弾により2-1で逆転勝利を収めた。今季早くも3度目となる逆転劇であり、試合展開に合わせてベンチから柔軟に修正を加えるチームの底力を示している。

このラス・パルマス戦の75分、21歳の下部組織出身CBイバン・マルティネスがルエンゴとの交代でピッチに立ち、待望のセグンダ(2部)デビューを果たした。昨季のコパ・デル・レイでトルデシジャス戦の決勝ゴールやヘタフェ戦(3-1)でのPK誘発などトップチームで実績を作ってきた生え抜きDFは『夢のようだ。言葉では言い表せない。緊張はせず、監督からの指示を守って自分の仕事に集中した。何年もの努力がようやく報われた』と感涙のデビューを振り返った。

マルティネスはグレゴ・シエラら経験豊富な先輩からの手厚いサポートに感謝を示し、スポーツディレクター(SD)のミチュからも高い信頼を寄せられている。ブルゴスは週末のホーム・エル・プランティオでCDエルデンセを迎え撃つ。(via MARCA / Estadio Deportivo)