ラ・リーガ機関で深まる完全隔離と放映権カメラのシャットアウト
🏢 レアル・マドリードとハビエル・テバス会長率いるラ・リーガ機構との対立が、修復不可能なレベルに達しています。
2024年10月にバリャドリードとレアル・ソシエダの推薦により委任委員会へ復帰したものの、ホセ・アンヘル・サンチェス事業本部長らは基本反対票か棄権を投じるのみで、完全に孤立しています。
さらに、審判制度改革を議論する審判委員会協議への出席要請を拒否し続けており、今年6月の全クラブ説明会も欠席しました。かつて足並みを揃えていたFCバルセロナもテバス会長およびCVC資金受け入れ側に転じたため、マドリーは41クラブの中で完全に単独状態となっています。
本拠地サンティアゴ・ベルナベウでの放映権用テレビカメラの入場をキックオフ直前まで認めないなど、ピッチ外での強硬な抗議姿勢が事態をより泥沼化させています。 (via Mundo Deportivo)
【本日の総括】
ピッチ外での広報戦やラ・リーガ機構との決定的な溝、ピッチ内でのヴィニシウス・ジュニオールの体重・コンディション問題やセンターバック陣の相次ぐ負傷リスクなど、代表ウィーク中も多角的な課題が浮き彫りとなっています。ジョゼ・モウリーニョ監督のもとでチーム全体の守備規律とハングリー精神をいかに再構築できるかが、今後のタイトル争いに向けた最大の鍵となります。