モウリーニョ独白「私を裏切るな」とピッチ上のルール破り推奨
🚘 ジョゼ・モウリーニョ監督がドライブトーク番組「Bet it drive show」に出演し、レアル・マドリード復帰の裏側と独自の指導哲学を熱弁しました。
ジョゼ・モウリーニョは電撃復帰の経緯について次のように明かしています。
『昨シーズン終了時、クラブから直接連絡があった。「あなたならクラブも文化も人々も知っている。チームを再構築し、再び10年間の黄金時代をスタートさせてほしい。あなたのようなプロファイルが必要だ」と言われた。ベンフィカでの生活も幸せだったが、レアル・マドリードからの要請は断れない。2013年に退任して以来、ペレス会長や理事会とは常に良好な関係を保っていた』
さらに、チームマネジメントにおける絶対的な誓いとして「裏切り」について言及しました。
『私の最重要なテーマは「私を裏切るな」だ。フットボールにおいて私を裏切らない限り、何があっても私は常に選手の味方であり続ける。選手は24時間フットボーラーでなければならない。試合の3日前に夜遊びしたり、自転車に乗ったりスキーをすることは許されない。契約以前にプロとしての生き方が問われている』
『時間厳守などのピッチ外のルールは絶対不可侵だ。どれほどのスター選手であっても9時集合に9時15分に来ることは決して許さない。しかし、ピッチ内では話が別だ。戦術的枠組みを飛び越え、選手の才能や直感でルールを破りリスクを冒すプレーを私はむしろ愛している。時に神のひらめきのような直感で動くことを推奨したい』
『真のスーパーニュースターは決してエゴで問題を起こさない。エゴと才能が比例し、自制心を持つ者こそが本物のスターだ』
過酷な環境で戦う選手たちへ人間的な信頼を寄せつつ、妥協なきプロ意識を求めています。 (via MARCA)