コパ・デル・レイ初戦は“ジョーカー”ビジャリブレが躍動!後半2ゴールでリバデセヤを破り2回戦へ
🏆 レアル・マドリード戦に先立ち、10月29日に行われたコパ・デル・レイ1回戦のリバデセヤ戦(アウェイ・オレジャナ競技場)において、ラシンは2-0の勝利を収め無事に2回戦進出を果たしました。
週末の大一番を見据えて主力を大幅に休ませたホセ・アルベルト監督は控えメンバー中心の構成で臨みましたが、地域最高峰リーグ(実質5部相当)のリバデセヤの集中した守備とGKディエゴ・フェルナンデスの健闘に手を焼き、アラーナのシュートが枠を外れるなど前半を0-0の無得点で折り返しました。
展開を打破したのはハーフタイムでの采配でした。指揮官はアラーナに代えて“バッファロー”の異名を持つFWアスエル・ビジャリブレを投入。すると後半開始直後の47分、アイカル・ルケの素早いスローインから上げられたクロスをビジャリブレが左足ダイレクトで合わせて待望の先制ゴールを奪いました。
さらに62分には、途中出場のホエル・サリナスが放った高精度のサイドクロスにビジャリブレが力強いヘディングで合わせ、勝利を決定づける2点目を奪いました。終盤はグリシヴィリらも決定機を作りつつ、相手の攻撃を完封。頼れるストライカーの活躍により、トーナメントの初戦を堅実に突破しています。(via Mundo Deportivo)
【本日の総括】
ホームで強豪レアル・マドリードに0-3で屈し、主将級DFマンティージャの負傷や判定への遺恨が残る厳しい一戦となりましたが、コパ・デル・レイでの勝ち上がりも含め、チームは前を向いて次節への立て直しを図ります。