主力DFマンティージャが膝を傷め無念の負傷交代…今季最多6回目のPK献上という重い課題も

🚑 敗戦以上にチームに大きな衝撃を与えたのが、右サイドバックとして先発したアルバロ・マンティージャの負傷離脱です。前半28分、ククレジャと競り合った後の着地時に右膝を強く痛め、自力で立ち上がることができずペドロ・フェリペとの緊急交代を余儀なくされました。

ホセ・アルベルト監督は試合後、涙をのむ思いでマンティージャの容態について触れました。『診断結果が少しでも軽度であることを願っているが、かなり見た目の状態が悪そうだ。間違いなく今日の試合でダントツで最悪のニュースだ。マンティージャは我々にとって非常に重要な選手であり、深刻な事態にならないことを心から祈っている』と深い懸念を表明しました。チームメイトのアイカル・ルケも『彼の顔色がとても痛そうだったので非常に心配だ』と同僚の無事を祈るコメントを残しています。

また、この試合での判定を含め、ラシンは今シーズン開幕11節にしてラ・リーガ最多となる6回目のPKを献上したチームとなりました。そのうち5回がそのまま失点につながっており(バルセロナ戦で3回、セルタ戦で1回、オサスナ戦で1回、レアル・マドリード戦で1回)、守護神アギレサバラが阻止できたのはバルセロナ戦のラミン・ヤマルに対する一本のみです。強豪相手にペナルティエリア内での対応力をどう高めていくかが、今後のリーグ戦に向けた緊急の課題となっています。(via MARCA)