アギーレ体制初勝利!サディク劇的復帰弾でエルチェとの死闘を制す
⚽️ ラ・リーガ第11節、バレンシアCFは敵地マルティネス・バレーロに乗り込み、エルチェCFとの厳しいアウェイ戦に挑みました。同日に競合するヘタフェが勝利を収めてプレッシャーが増す中、バレンシアは苦しい時間を耐え抜き、1-0で劇的な勝利を飾りました。これでハビエル・アギーレ監督就任以降待望の初勝利となり、チームとしては今季2勝目を記録。勝ち点を9に伸ばし、降格圏脱出となる17位の背中をわずか1ポイント差まで捉えました。
🏃♂️ 試合前半はホームのエルチェに主導権を握られる非常に苦しい展開となりました。相手に70%を超えるボールポゼッションを許し、バレンシアは4-4-2のローブロックを形成して耐え忍ぶ時間が続きます。20分には相手攻撃陣のチェペダに強力なシュートを放たれ、ボールはクロスバーを直撃。ヒヤリとする場面を作られます。バレンシアも40分にハビ・ゲラの力強い推進力からパブロ・マフェオへ渡り決定機を迎えましたが、シュートは枠を大きく外れて得点には至りませんでした。
🎯 停滞した状況を打破したのは、後半60分に投入されたアタッカーでした。約2ヶ月間の傷病離脱から復帰を果たしたウマル・サディクがピッチに入ると、前線の活性化が一気に進みます。そして69分、ついに均衡が破れました。GKストレ・ディミトリエフスキの素早いリスタートからハビ・ゲラが相手守備陣の隙を突く絶妙なスルーパスを供給。左サイドのスペースへ抜け出したアルナウト・ダンジュマが落ち着いてマイナスへ折り返すと、中央で受けたサディクが相手DFゴンサロ・ビジャールを凄まじい右足のキックフェイントで完全に座り込ませ、左足で冷静にゴール隅へと流し込みました。この貴重な1点を全員で守り切り、勝ち点3を手にしました。 (via Estadio Deportivo)
