エンリケ・リケルメ氏が会長選挙出馬へ、銀行保証を確保しペレス会長に対抗
🗳️フロレンティーノ・ペレス会長が唐突に招集したレアル・マドリードの会長選挙において、Coxエナジーの創業者兼CEOであるエンリケ・リケルメ氏が対抗馬として出馬する意向を固めつつあります。立候補に必須となる、クラブ予算の15パーセントにあたる1億8700万ユーロの銀行保証をすでに確保したことを、マドリードで開催されたチャリティパデル大会の場で明言しました。
リケルメ氏は『もちろんだ。銀行保証がなければこんな話はしていない』と断言。準備期間の短さについては『まだ作業中だ。意味のある良いものを組織する時間がほとんど与えられなかった。時間を無駄にするつもりはない。2、3日中にどうするか決める』と慎重な姿勢を見せつつも、『もし出馬するなら、今後10年、15年、20年の新しいレアル・マドリードにとって意味があり、希望を持てるものになる。近いうちにニュースを知らせたい』と野心的な計画を予告しました。
ペレス会長は以前、彼をメキシコ訛りのあの男と呼んで牽制していましたが、リケルメ氏は中南米でビジネスを広く展開しており、太陽の王の異名を持つ37歳の実業家です。立候補の期限は5月23日であり、彼が正式に立候補すれば選挙戦が勃発し、モウリーニョの監督就任の正式発表も2週間ほど先送りされる可能性があります (via SPORT, Estadio Deportivo, Mundo Deportivo, ElDesmarque, MARCA)。