アントニオ・リュディガーが2027年まで契約延長で合意、サウジからのオファー拒否

🛡️今夏で契約満了を迎える予定だったアントニオ・リュディガーですが、レアル・マドリードと1年間の契約延長に合意し、2027年まで残留することが決まりました。リュディガー本人は2年間の延長を希望していましたが、クラブの30歳以上の選手に対する単年更新の厳格な方針を理解し、これを受け入れました。

今シーズンは筋肉の怪我でマドリードとドイツ代表合わせて25試合を欠場し、ヘタフェ戦での膝蹴りや練習中のアルバロ・カレラスへのビンタなど素行面での問題もあって、一時は契約を更新しない考えもクラブ内にありました。しかし、ラウル・アセンシオやフイセンのパフォーマンス低下、アラバとミリトンの負傷により、マンチェスター・シティ戦以降、彼が唯一の安定したセンターバックとして不可欠な存在となりました。アルベロア監督も記者会見で『もし私に尋ねるなら、リュディガーの銅像を作って私の庭に置きたいくらいだ。彼は若手の模範だ』と絶賛していました。サウジアラビアからの巨額のオファーもありましたが、リュディガーはマドリードでのプレーを優先しました (via SPORT, AS)。