ラ・リーガ第33節セルタ戦の展望と無敵のホーム記録

チャンピオンズリーグ準々決勝でのアトレティコ・マドリード戦敗退という痛手から立ち直り、FCバルセロナは水曜日の21時30分にSpotifyカンプ・ノウでセルタ・デ・ビーゴを迎え撃つ。この試合は週末に予定されていた第32節よりも前倒しで開催される第33節のゲームとなる。レアル・マドリードがアラベスに2-1で勝利して勝ち点差を6に縮めたため、バルサは優勝に向けたリードを再び9ポイントに広げるべく、勝利が絶対条件となっている。

バルサの最大の武器は、今季の驚異的なホーム戦績である。モンジュイックで3勝、ヨハン・クライフ・スタジアムで2勝、そしてSpotifyカンプ・ノウで11勝と、ホームで16戦16勝というクラブ新記録を打ち立てている。欧州5大リーグにおいて、バイエルン・ミュンヘンやパリ・サンジェルマンなどの強豪を含めても、ホームで全勝を維持しているのはバルサのみである。ホームでの平均得点は3.18点(合計51得点)に達し、平均失点はわずか0.56点(合計9失点)という圧倒的な数字を残している。リーグ戦全体でも、2月16日のジローナ戦での敗北以来、7連勝中と絶好調だ。

対するセルタ・デ・ビーゴは勝ち点44の6位につけており、カンファレンスリーグ圏内を確保しつつヨーロッパリーグ出場を目指している。しかし、ヨーロッパリーグ準々決勝でフライフブルクに2戦合計1-6で大敗を喫し、直近のリーグ戦も含めて4試合勝利がない。さらに、カール・スタルフェルトがスウェーデン代表での腰痛から回復しておらず欠場となり、ミゲル・ロマンも負傷。監督のクラウディオ・ヒラルデスはセルビ、リスティッチ、マヌ・フェルナンデスを戦術的理由で遠征メンバーから外している。(via Mundo Deportivo) (via MARCA) (via Estadio Deportivo)