キケ・サラスが伝統の背番号16を引き継ぐ有力候補に!新シーズンのキャプテン就任も決定

ルイス・ガルシア・プラサ監督はインタビューで、新シーズンの主将グループとして、ガブリエル・スアソとキケ・サラスを新キャプテンに指名したことを明らかにしました。セビージャ復帰後にマルカンを加え、最終的なキャプテン陣が固まる見込みです。プレシーズンでは新加入のファン・イグレシアスやオディッセアス・ヴラホディモスらも腕章を巻きましたが、地元セビージャの魂を受け継ぐDFキケ・サラスが今季の重要なリーダーとなることは間違いありません。サラス自身、

『キャプテンマークを巻くことは本当に特別なこと。自分の番が回ってきたときは誇りを持ってこれを着け、いつものようにこのユニフォームのためにすべてを捧げる』

と語り、覚悟を示しています。

さらにファン・ル・サンチェスの移籍に伴い、クラブで最も神聖とされる背番号「16」が空き番号となり、カンテラ出身のキケ・サラスがその継承者に急浮上しています。この背番号「16」は、2007年に亡くなったアントニオ・プエルタの魂が宿る番号であり、ラ・リーガのルール上永久欠番にできないため、セビージャではカンテラ育ちの選手が伝統を繋ぐという鉄則があります。歴代でもディエゴ・カペルやホセ・カンパーニャ、アルベルト・モレノ、そしてヘスス・ナバスらが受け継いできた誇り高い番号であり、イサック・ロメロやホセ・アンヘル・カルモナといった他のカンテラ出身者と並び、キケ・サラスがこの栄誉ある番号を背負うことが最有力視されています。(via ElDesmarque)