22歳のカンテラ守護神アルベルト・フローレスがグラナダに完全移籍!将来の売却権4割をセビージャが保持

セビージャの生え抜きGKアルベルト・フローレス(22歳)が、セグンダ(2部)のグラナダCFへ完全移籍することで基本合意に達しました。フローレスは12歳の時にセビージャのユースチームに入団してから14年間、クラブの各カテゴリーでプレーし、セビージャ・アトレティコ(Bチーム)でも主軸を担ってきました。トップチームではキケ・サンチェス・フローレス監督時代に23/24シーズンのコパ・デル・レイのヘタフェ戦で1試合出場し、1-3の勝利に貢献した経験を持っていますが、新シーズンに向けギリシャ代表GKオディッセアス・ヴラホディモスや若き有望株フラン・ゴンサレスの加入により、ファーストチームでの出場機会が閉ざされていました。

今回の移籍は、グラナダへの移籍金なし(フリー)で行われますが、グラナダの1部昇格など団体成績に応じたインセンティブ契約と、将来フローレスが別のクラブに移籍した際にセビージャがその売却益の40%を受け取るという非常に手厚い条件が含まれています。フローレスは『最初の日のような情熱を持って臨む』とコメントを残しており、新シーズンはパチェタ監督率いるグラナダで、ルカ・ジダンの退団に備えるラウル・リソアインと激しい正守護神争いを繰り広げることになります。4年契約でのサインが目前に迫っており、メディカルチェックを通過次第、速やかにチームに合流する予定です。(via Estadio Deportivo)