アレックス・コスタを巡る移籍の膠着状態!500万ユーロの買い取りオプション設定で2部クラブとの交渉破談

昨夏、ポンフェラディーナから移籍金を支払ってセビージャB(セビージャ・アトレティコ)の得点源として加入したストライカー、アレックス・コスタの進退が不透明となっています。Bチームが4部のセグンダRFEFへ降格したことを受け、コスタはカテゴリを下げてのプレーを望まず、移籍を強く希望。過去にはバルセロナBからの好条件のオファーを断ってセビージャに加入した経緯もあり、トップチームでは練習参加や4試合のベンチ入りを果たしたものの、出場機会は得られませんでした。

現在、Primera RFEF(3部)の複数のクラブから打診があるものの、経済面やプロジェクトの魅力に欠けるため保留となっています。コスタ本人はセグンダ(2部)へのステップアップを熱望しており、実際に2部クラブから具体的なレンタル移籍の正式オファーが届きましたが、セビージャ側が500万ユーロという非常に高額な買い取りオプションを条件として要求したため、相手クラブが交渉を断念し、移籍は破談となりました。セビージャ側は彼の契約が残っており、昇格のために引き留めたい意向もありますが、選手側は納得のいくオファーを待っています。現在はディエゴ・ガリアーノ監督のもと、プレシーズンのテストマッチに帯同して調整を続けています。(via Estadio Deportivo)