マジョルカ & UD アルメリア
昇格争いの一角を占める上位対決は、アウェーのUDアルメリアがRCDマジョルカを0-1で破り、破竹の4連勝を飾って3位に躍り出ました。マジョルカは今季ホーム・ソン・モイシで初の黒星を喫しました。 (via MARCA)
前半はマジョルカが主導権を握り、20分にアントニウ・ロカが決定機を迎えるもアルメリアの38歳守護神アンドレス・フェルナンデスに阻止され、29分にはパブロ・トーレのミドルシュートがポストを叩くなど惜しい場面を作りました。しかし30分にRocaがハムストリングを痛めて負傷交代すると、直後の31分にドラマが生まれました。 (via SPORT)
アルメリアのAdrián Embarbaが放った強力な遠目からのフリーキックを、マジョルカのGK アルナウ・テナスがファンブル。こぼれ球に反応したミゲル de la Fuenteが押し込み、アルメリアが少ないチャンスをものにして先制(0-1)しました。 (via Mundo Deportivo)
マジョルカは前半終了間際にもManu Morlanesが左足首を捻挫して負傷離脱。後半はセルジ・ダルデルらを投入するもパス回しが停滞し、アルメリアのセルヒオ・アリバスらを中心としたカウンターに脅かされました。 (via SPORT)
終盤には主審Daniel Palenciaがマジョルカの主将Antonio Raílloに一発レッドカードを提示したものの、VARの確認でイエローカードへ修正されるなど判定を巡りスタジアムが騒然となる場面もありました。 (via SPORT)
試合後、マジョルカのルイス・ガルシア監督は『非常に悔しい結果だが、チームは見事に戦った。自転車競技に例えるなら、7キロ地点でスプリントを仕掛ける者はいない。リーグ戦は長旅であり、勝利にも敗北にもブレない姿勢が必要だ』と語り、冷静さを求めました。 (via SPORT)