レアル・オビエド

カルロス・タルティエレ で開催された注目のアストゥリアス・ダービーで、レアル・オビエドがスポルティング・ヒホンを2-0で下し、今季ホーム初勝利を飾った。

試合は前半8分、スポルティングのコレデラのバックパスミスを見逃さなかったクリス・ラモスが先制ゴールを奪って動く。しかし、ラモスはこのシュートの際に膝を痛め、涙を流しながら担架で搬送される痛ましいアクシデントに見舞われた。

後半に入り、追いつきたいスポルティングだったが、ヘラベルトがカルロス・ドミンゲスへの危険な足裏タックルにより、VAR介入の末に一発レッドカードで退場処分に。数的優位に立ったオビエドは82分、ビクトル・ミンゴのヘディングでの落としを受けた17歳のエース候補エンソ・ペレスが、冷静なコントロールから左隅へ流し込んで勝利を決定づけた。

さらにピッチ外でも大きな話題を提供した。今夏に現役を引退したクラブの象徴サンティ・カソルラが、一般サポーターに交じってチームバスの出迎えに参加。警備線を越えんばかりの勢いで跳びはね、メガホンを手にして大熱狂する姿がキャッチされ、ファンを熱狂させた (via AS)。

SDエイバル

本拠地 Ipurua で開催されたUDラス・パルマスとの激戦を3-2で制し、クラブ史上初となる怒涛の6連勝を達成して暫定首位に踊り出た。

試合は立ち上がりからエイバルの攻撃陣が爆発する。前半6分、左サイドを破ったアドゥ・アレスの崩しからマダが鮮やかなミドルシュートを叩き込んで先制。わずか2分後の8分にも、再びアレスのアシストから攻撃的右SBのアルバロ・ロドリゲスが流し込み、あっという間に2点のリードを奪う。

その後ラス・パルマスに詰め寄られる展開となったが、後半62分にグルセタのお膳立てからハビ・マルトンが決定的な3点目を押し込んで勝負あり。アグレッシブかつ縦に速いフットボールで、今季の2部台風の目として圧倒的な存在感を放っている (via Mundo Deportivo)。