レアル・オビエド & Real Sporting
通算119回目のアストゥリアス・ダービーは、本拠地カルロス・タルティエレの熱狂に背中を押されたレアル・オビエドが2-0でレアル・スポルティングを下し、今年4月以来となるホームでの価値ある勝利を手中に収めました。 (via MARCA)
試合前には今夏現役を引退した伝説的MF サンティ・カソルラがサポーターの輪に加わり、チームバスの出迎えて大歓声をあげるなどスタジアム周辺からボルテージは最高潮に達していました。 (via ElDesmarque)
前半8分、スポルティングのÁlex Correderaが自陣深くで痛恨のバックパスミスを犯すと、これを見逃さなかったクリス・ラモスがボールを奪い、GK Rubén Yáñezを破ってオビエドが先制(1-0)。しかしクリス・ラモスはゴール直後の着地で右膝を深刻に傷め、涙を流しながら担架で交代する痛ましいアクシデントに見舞われました。 (via AS)
その後も両者火花を散らす激闘となり、Alberto ReinaとAimar Duñabeitiaが激しく頭部衝突して出血手当を受けるなど血煙が舞う展開に。スポルティングのNikita Iosifovも太もも裏の負傷で負傷交代を余儀なくされました。 (via AS)
後半、反撃に出るスポルティングはGaspar Camposのミドルなどで迫るが、オビエドGK アーロン・エスカンデルが立ちはだかりました。75分、スポルティングのCésar Gelabertがカルロス・ドミンゲスのすねにスパイク裏でタックルを見舞うと、VAR介入を経て一発レッドカードで退場処分となりました。 (via AS)
勢いに乗るオビエドは82分、Mikel Gotiのクロスを受けたビクトル・ミングォのパスから、17歳のアカデミー出身MF Enzo Pérezがワンタッチでゴール左隅へ叩き込み、うれしい初ゴールで勝利を決定づける2-0としました。オビエドは フリアン・カレロ 監督のもとでチームの結束を示し、敗れたスポルティングは後味の悪いダービーとなりました。 (via AS)