セビージャ・アトレティコが1-1ドロー&最新状況
セビージャFCの育成組織であるBチーム「セビージャ・アトレティコ」は、Segunda RFEF(4部相当)グループIV第9節において、ホームのエスタディオ・ヘスス・ナバスにてサレルム・プエンテ・ヘニルFCと対戦し、1-1の引き分けに終わりました。
チームは怪我で離脱中のソリアーノやアレーナスに加え、若手GKロレン・ルキーノがトップチームのヘタフェ遠征に急遽抜擢されたため不在となる厳しいやりくりを余儀なくされましたが、ニコ・ギジェンが復帰。さらにコパ・デ・レイでトップチームデビューを果たしたばかりのイケル・ムニョス、マヌエル・アンヘル、イブラ・ソウらの有望株が先発出場しました。
試合序盤からセビージャ・アトレティコが怒涛の猛攻を仕掛け、26分にはマヌエル・アンヘルの強烈なシュートがゴールポストを叩くなど好機を作りましたが、32分、相手プエンテ・ヘニルにファーストシュートとなるアラン・アライサのゴールを許して0-1と先制される展開となります。
しかし失点からわずか7分後の39分、前節テネリフェB戦でもゴールを決めていたスクリ(Scuri)が、2試合連続となる貴重な同点ゴール(1-1)を流し込んで試合を振り出しに戻しました。
後半立ち上がりの46分、相手のペペルが2枚目のイエローカードを受けて退場となり、セビージャ・アトレティコに数性的優位が転がり込みました。ところが59分、今度は主将のセルヒオ・マルティネスが2枚目の警告を受けて退場処分となり、再び10人対10人のイーブンに戻ってしまいます。終盤にイケル・ビジャールらが決定的なシュートを放ったものの勝ち越し点は実らず、1-1で勝ち点1を分け合う結果となりました。この結果、セビージャ・アトレティコは勝ち点13の7位につけています。(via Estadio Deportivo)
【本日の総括】
ヘタフェ戦では判定を巡る大混乱と集中力の欠如から1-3の痛恨の逆転負けを喫し、アイサック・ロメロの膝負傷やフォファナの不調という重い代償を払うことになりました。しかし、判定に対する不満を拭い去り、怪我人と出場停止を抱える緊急事態の中で、11月6日のホーム・アラベス戦に向けてチームが一丸となりピスフアンで立ち上がることが強く求められています。