コパ・デ・レイ1回戦ホルタレサ戦の0-3快勝振り返り
リーグ戦に先立ち行われた国王杯(コパ・デ・レイ)第1回戦において、セビージャFCはアウェイの地アルカラ・デ・エナーレスのエル・バル・スタジアムにてスポルティング・デ・ホルタレサ(マドリード州1部自治体リーグ)と対戦し、0-3の快勝を収めて順当に2回戦進出を決めました。
ガルシア・プラサ監督は過密日程を見据えて大幅なターンオーバーを敢行。この試合では、マドリード出身の20歳GKフラン・ゴンサレスが待望の公式戦トップチームデビューを果たし、相手の攻撃を完封して見事に無失点デビューを飾りました。また、カルモーナ、アルーナ・サンガンテ、フリオ・ディアス、アルフォンといった控えメンバーや若手有望株が勢揃いで先発に名を連ねました。
試合は24分、右サイドからアルフォンが供給したピンポイントのクロスに対し、FWロビー・ウアが打点の高いヘディングで合わせて先制ゴール(0-1)を奪いました。さらに前半終了間際の44分には、攻め上がったカルモーナがペナルティエリア内で倒されてPKを獲得。これをペケが冷静にGKの逆を突いて決め、0-2として前半を折り返しました。
後半もセビージャのペースは揺るがず、相手守備のミスを突いてペケがボールを奪うと、絶妙なラストパスを受けたスイス代表MFルベン・バルガスが落ち着いて流し込んで0-3。終始主導権を渡さない圧巻の試合運びで、格下相手に確実な勝利を収めました。(via Mundo Deportivo)