レバンテUD

レバンテUDは、開幕戦においてレアル・ベティスを相手に悔しい黒星を喫したものの、そのショックを即座に払拭し、アウェーであるCAオサスナの本拠地エル・サダルへのタフな乗り込みに向けて、牙を研いでいます。 (via AS)

ポルトガル人指揮官のルイス・カストロ監督は、チームのトレーニングにおいて、開幕戦の大敗を全く意に介さない強気な姿勢を示し、お気に入りの「4-3-3」攻撃的フォーメーションの継続を宣言しました。

『開幕戦での敗北は、単なる一瞬のズレや不運が重なった結果に過ぎない。私たちがこれまで磨き上げてきたアグレッシブなプレースタイルや戦術コンセプトに、何一つの狂いも迷いもない。エル・サダルは非常にタフなスタジアムだが、私たちは一切臆することなく、自分たちのポゼッションを貫き通し、即座のリアクションで勝ち点3をマドリードへ持ち帰る準備はできている』。 (via SPORT)

デポルティーボ・アラベス

デポルティーボ・アラベスは、アウェーで行われたラージョ・バジェカーノ戦において、隣のレガネスの本拠地であるエスタディオ・ブタルケに避難する形で開催される異例の状況の中、1-1のドローに持ち込み、勝ち点1をもぎ取りました。 (via ElDesmarque)

試合は開始からラージョのペースで進み、47分に先制点を許す厳しい展開となりました。しかし、後半61分にピッチに投入されたマリアノ・ディアス選手が、84分に信じられない粘り強さを見せます。相手DFのアンドレイ・ラティウ選手が自陣キーパーに送った不用意なバックパスの処理ミスを、猛獣のようなスピードで強奪。そのままGKをかわしてゴールネットを揺らし、1-1の同点ゴールを叩き出しました。マリアノ選手はこれで開幕から2戦連発となり、チームの新たな救世主として躍動しています。 (via MARCA)

ピッチ外では、ラージョ・バジェカーノのあまりにずさんで非礼な対応を巡り、アラベス経営陣とフロントが極めて激しい対立の姿勢を示しました。ラージョ側は、ブタルケでのチケット販売において、アラベスのファンに対するアウェー席用のチケットを直前まで引き延ばした末、最終的に1枚も提供しないという極めて一方的かつ不当な決定を下しました。

これに対しアラベス側は、公式声明を公開。『ラージョ側の、最大限の協力をしていたという虚偽の説明を真っ向から完全に否定する。ファンの権利を理不尽に奪う行為は到底受け入れられない』と猛抗議。強力な抗議の意思表明として、アラベスの会長をはじめとする直系の役員・ディレクター一同は、ブタルケの貴賓席への出席を一斉にボイコットするプラントンを実行。さらに、夏の移籍市場において、フィオレンティーナから獲得したDFバレンティーニ選手などの新戦力を加え、ファクンド・ガルセス選手の書類登録問題に対処しつつ、今シーズンのスカッドの血入れ替えを確実に進めています。 (via ElDesmarque / Mundo Deportivo)