仏首位リールを撃破した唯一の存在!CL初戦の価値とアンチェロッティ息子の降伏

チャンピオンズリーグ初戦でベティスがアウェイで3-2と破ったリール(ダビデ・アンチェロッティ監督)が、フランスのリーグ・アンで絶好調の快進撃を続けています。

リールはリーグ戦4試合で3勝1分(勝ち点10)を挙げ、王者PSGと2-2で引き分けるなど首位に君臨。その圧倒的な強さを誇るリールに対し、今シーズン唯一の黒星をつけたのがベティスでした。

ピエール=モーロワ競技場で行われた一戦では、相手の植田直通やアレクサンドロにリードを許す苦しい展開となりながらも、マルク・バルトラの圧巻の2ゴールとトロイ・パロットの鋭い勝ち越し弾によって3-2で見事な逆転勝利を収めました。

偉大なカルロ・アンチェロッティの息子であるダビデ・アンチェロッティ監督も『ベティスはボールを保持した際に極めて危険なチームだ』と白旗を揚げており、フランス首位チームを敵地で打ち破ったベティスの躍進と勝負強さが欧州全土で高く評価されています。(via Estadio Deportivo)

【本日の総括】

単独3位に浮上し波に乗るレアル・ベティスは、ピッチ上でのパフォーマンスだけでなく、サポーターの熱気やスタジアム周辺のインフラ整備までクラブ全体が最高の熱量に包まれています。過激派からの脅迫に屈せず胸を張るアブデの力強い姿勢や、欧州トップレベルのスタッツを証明するアルバロ・バジェスとロカの活躍、そして元主将カナレスが絶賛するペジェグリーニ監督の求心力など、すべての要素が今のチームの充実ぶりを物語っています。