CL初戦ドルトムント戦の激闘 敵地でみせた堅守とオウンゴールによる悲運の暗転

⚽️ UEFAチャンピオンズリーグのリーグフェーズ開幕節にて、ビジャレアルCFは敵地シグナル・イドゥナ・パークでボルシア・ドルトムントと対戦しました。昨シーズン同カードで0-4という屈辱的な大敗を喫した舞台において、イニゴ・ペレス監督はリーグ戦で不安定さが目立っていたルイス・ジュニオールに代わり、ライプツィヒから今夏移籍したベテランGKペテル・グラチを先発に抜擢する采配を下しました。

🛡️ 試合前半のビジャレアルは規律ある見事な守備ブロックを形成し、ホームの大歓声に押されるドルトムントの攻撃を的確に遮断。攻撃面でもジョルジュ・ミカウタゼの鋭いシュートやタジョン・ブキャナンの突破から決定機を演出し、試合を優位に進めました。前半27分にはドルトムントの若き司令塔カレツァスが負傷退場し、イーサン・ヌワネリが投入されるアクシデントも発生。前半42分にイエローカードを受けたセルジ・カルドナを守るため、イニゴ・ペレス監督はハーフタイムにアレックス・フリーマンを投入して守備の安定を図りました。

💔 しかし53分、試合の均衡が不運な形で破れます。ドルトムントのマキシミリアン・バイヤーが見せた鋭い切り替えからのドリブル突破に対し、DFサンティ・モウリーニョが阻止にかかるものの抑えきれず、最後はバックアップに入ったレナト・ヴェイガの足に当たったボールが自陣ゴールへと吸い込まれるオウンゴールとなり、先制を許す展開となりました。(via Mundo Deportivo)