ポルトガルの超新星ブラド・シルバがFIFA承認待ちで遠征帯同!チームの結束と早期デビューへの指揮官の期待
フォルトゥナのセウタ遠征には、もう一つの注目すべきストーリーがあります。今夏ポルトガルから獲得した10代の有望株ブラド・シルバが、正式なプレー許可が下りていないにもかかわらず、遠征メンバーに名を連ねて帯同することです。
スペインサッカー連盟(RFEF)への選手登録は期限内に完了したものの、シルバが未成年であること、そして両親が別の国に住んでいるという家庭環境の複雑さから、FIFAによる最終的なライセンス承認手続きが官僚主義的な遅れに直面しています。しかし、金曜日や土曜日の午前に突如承認が下りる可能性があり、その場合にすぐ試合へ投入できるよう、フレディ・アルバレス監督は彼をチームに同伴させました。たとえプレーできなくとも、12時間の過酷な移動を共にしてチームに溶け込み、結束を高める絶好の機会になるとの指揮官の計らいです。監督は練習中にもシルバと個別に長く言葉を交わして『デビューの時はもうすぐやってくる』と信頼を伝えており、クラブ全体がこの若きポルトガル人タレントに多大な期待を注いでいる様子がうかがえます。(via SPORT)
【本日の総括】
厳しい状況の中で迎えたレアル・ソシエダ戦。前半をラドゥの神セーブで耐え抜いたセルタは、後半に本来の攻撃的な躍動感を取り戻し、貴重な勝ち点1をアウェイで手にしました。若きアンタニョンの大抜擢や新星ドリウエシュのデビューなど、未来への希望が光る一戦となっています。また、モリバの残留決定やフォルトゥナの厳戒遠征など、ピッチ内外でセルタは一歩ずつ前に進んでいます。