アトレティコの新たなナンバー7「イ・ガンイン」の熱きプレゼンテーションと監督への驚き

アトレティコへの電撃移籍を果たし、月曜日に正式な入団お披露目記者会見に臨んだ韓国代表MFイ・ガンインは、集まった報道陣に対し『会長からの温かい歓迎の言葉と、クラブ全体の出迎えに心から感謝します。この素晴らしいビッグクラブの一員になれて本当に幸せであり、1日も早くプレーして皆で数多くのタイトルを勝ち取りたい』と強い意気込みを示しました。

彼は子供時代からスペインで育ったため、アトレティコがどれほど特別なクラブであるかを熟知しており、『代理人からこのクラブが興味を示してくれていると聞いた瞬間から、私の頭の中にはマドリードに来ることしか選択肢にありませんでした』と、相思相愛の移籍であったことを明かしました。

また、シメオネ監督との初練習を経て受けた最大の衝撃として、ピッチ上で監督が放つ圧倒的なエネルギーを挙げ、『最も驚かされ、これまで所属したチームと明確に異なっていたのは監督の「パッション(情熱)」です。監督自身が毎日をものすごい熱量で過ごしており、それがそのまま選手たちにダイレクトに伝染してくる。これは本当に素晴らしいことです』と語りました。グリーズマンらが背負った栄光の「7番」については、『どれほど歴史的な数字であるかは十分に理解しているが、背番号を意識するのではなく、日々のハードワークでチームを助けることにのみ集中したい』とプロフェッショナルな姿勢を見せています。(via ElDesmarque)

ベルギーの新星マティアス・フェルナンデス=パルド獲得に向けた3500万ユーロの最後の一手

アトレティコ・マドリードは、負傷で開幕を欠場するアレクサンダー・セルロートの状況を見据え、攻撃陣を完成させる「第3のセンターフォワード」として、フランスのリールに所属する21歳のベルギー代表FWマティアス・フェルナンデス=パルドの獲得を最優先に位置付け、移籍金3500万ユーロ(2029年までの契約)での獲得オファーをリール側に提示しました。

選手自身はアトレティコへの移籍を強く望んでおり、移籍を勝ち取るための強硬な姿勢を示しています。先週末に行われたエヴァートンとの親善試合への出場を本人が完全にボイコットして拒否するなど、クラブに対して獲得オファーを受け入れるよう強烈な圧力をかけています。

しかし、リールの社長は『選手がいつ退団するかを決める権利はない』とメディアに対して強硬な態度を崩しておらず、交渉は激しい綱引き状態が続いています。かつてはヴラホヴィッチやギェケレシュといった大物獲得の噂もありましたが、現在はフェルナンデス=パルドが将来を見据えた現実的なトップターゲットとして、交渉の進展が待たれています。(via ElDesmarque)