アルゼンチン代表ニコ・ゴンサレスの悲願のアトレティコ復帰への熱意と進捗
昨シーズンにアトレティコへ期限付き移籍し、公式戦37試合に出場して5ゴールを挙げる活躍を見せたアルゼンチン代表ニコ・ゴンサレスは、W杯後の休暇を終えて所属元のユヴェントスでルチアーノ・スパレッティ監督の指導下でトレーニングを再開しましたが、本人の優先順位は今もアトレティコへの復帰にあります。昨季のレンタル契約には3200万ユーロでの買い取りオプションが含まれていましたが、ラ・リーガでの規定出場数にわずかに届かなかったためアトレティコは権利を行使しませんでした。
現在、ニコ・ゴンサレスはアトレティコからの再獲得のオファーを待ち望んでいますが、交渉は完全に停滞したままです。選手の関係者は『彼はアトレティコに戻ることを熱望しているが、クラブ側には他の優先事項がある。まだ可能性は残されているが、市場の残り時間は非常に少ない』と状況を語っています。ユヴェントスとは2029年まで契約があるものの、トルコのベシクタシュが買い取りオプション付きのレンタルオファーを提示しており、フィオレンティーナ時代の恩師ヴィンチェンツォ・イタリアーノ監督が獲得を望んでいるほか、ミランやアタランタも獲得への関心を強めています。(via ElDesmarque)
悲願のリーグ開幕マラガCF戦と世界王者スペイン代表メンバーへの特別セレモニー
アトレティコ・マドリードの2026/27シーズンは、8月19日の水曜日21:00にホームのリヤド・エア・メトロポリターノで行われるマラガCF戦で開幕します。今回はワールドカップに多くの主力選手を送り出し、彼らが大会の最終盤まで戦い抜いた日程を考慮したため、週の半ばという変則的な日程での開幕となりました。
対戦相手のマラガは、プレーオフを勝ち抜いて8年ぶりに1部リーグ(プリメーラ)への奇跡的な昇格を果たしたチームで、フアン・フランシスコ・フネス監督率いるカンテラ主体の非常に勢いのあるスカッドです。プレシーズンではレスターやフルアムなどと実りある親善試合を戦っており、初戦での大物食いを目論んでいます。
また、キックオフ前のメトロポリターノでは、7月19日にニュージャージーで行われたワールドカップ決勝でスペイン代表を世界一に導き、見事優勝を果たした所属選手たち(アレックス・バエナ、マルコス・ジョレンテ、マーク・プビル、アレハンドロ・グリマルド)を称える盛大な優勝オマージュ記念セレモニーが開催されることが決定しており、スタジアムはお祝いの熱気に包まれることになります。(via SPORT)