アルベロア監督とカルバハルの冷戦、OBから「会長の犬」と猛非難

レアル・マドリードのアルバロ・アルベロア監督とダニ・カルバハルの関係が完全に破綻しており、メディアやOBを巻き込んだ大きな騒動となっている。ワールドカップ出場を目指すカルバハルだが、アルベロア監督の下では出場機会を完全に失っている。

アルベロア監督はアラベス戦後の記者会見で、カルバハルの出場機会不足について問われると、「私には20人の選手がおり、全員にワールドカップ出場のチャンスがある。許してもらえるなら、私は自分のチームにとって何がベストかだけを考える」と冷たく突き放した。

この発言はラジオ番組「La Tribu」で大炎上を引き起こした。元選手のペドロ・リエスコは「アルベロアはクラブの代弁者だ。選手時代から彼が会長のロッカールームでの情報提供者だという噂があった。カルバハルはチームメイトだったはずだ。あの言葉には異常なほどの悪意がある。伝説であるカルバハルを元選手扱いするのは上層部からの指示だろうが、これは本当に恥ずべきことだ」と痛烈に非難した。さらにフェラン・マルティネスも「アルベロアにはカルバハルに対するコンプレックスがある。カルバハルの方が彼よりもはるかに偉大なレジェンドだからだ」と一刀両断にしている。(via Estadio Deportivo)(via MARCA)(via SPORT)