アンドレアス・クリステンセンへギリシャからの驚きのオファー

今夏でバルサとの契約が満了を迎えるアンドレアス・クリステンセンに対し、クラブは減給を条件とした1年契約+オプション1年の契約延長オファーを提示している。今季は負傷の影響で序盤を中心にわずか18試合(最終節バレンシア戦で70分間プレーしたのが最後)の出場に留まった彼だが、イングランドやイタリアのインテルからオファーが届いている。そこに新たに、ギリシャのパナシナイコスが獲得に名乗りを上げた。パナシナイコスはラファ・ベニテス監督を解任し、新たにデンマーク人のヤコブ・ネーストルップ(前コペンハーゲン監督)を新監督に迎えており、同郷の彼がクリステンセン獲得の最大の推進役となっている。30歳を迎えたクリステンセンは、これらのオファーの中から自身のキャリアの次なるステップを慎重に選ぶ必要がある。(via SPORT)

アンス・ファティのモナコ完全移籍と給与枠の解放

モナコにレンタル移籍していたアンス・ファティ(23歳)について、モナコが1100万ユーロの買取オプションを行使し、完全移籍が決定的な状況となっている。ファティは今季モナコで30試合に出場し12ゴール(あるいは11ゴール)を記録し、復活の兆しを見せている。モナコは新監督にフラメンゴでコパ・リベルタドーレスを制したフィリペ・ルイス(40歳)を招聘しており、この新体制がファティにとってさらなるモチベーションとなっている。バルサはこの売却により、将来の移籍金の数パーセントを受け取る権利を保持しつつ、来季から2年間で支払う予定だった計1720万ユーロ(契約延長により年俸が8600万ユーロではなく860万ユーロとなっていたため)の給与枠を解放することができる。これにより、バルサは夏の移籍市場で1対1のルールを適用できる見通しだ。ファティはバルサでの6シーズンで123試合に出場し、29ゴールという記録を残してクラブを去ることになる。(via Esport3)