ゴールデン・レトリバーのお風呂上がりの怒った顔がSNSで1000万回再生の大バズり

SNS上で犬や猫の面白動画が溢れる中、一匹のゴールデン・レトリバーが見せた「あまりにも人間くさい」怒りの表情が、TikTokで1000万回近く再生されるという爆発的なバイラルヒットを記録している。

動画の主人公は「トール」という名のゴールデン・レトリバー。車の助手席に座っているトールは、完全に石像のように微動だにせず、真っ直ぐ前を見つめたまま、飼い主の呼びかけを完全に無視している。動画を撮影している飼い主の女性は笑いを堪えきれない様子で、『シャンプーされたから怒ってるの?すごく臭かったんだよ。トール、あなためちゃくちゃ傷ついてるわね。ごめんね、でもお風呂に入らなきゃダメだったの。本当にひどい匂いだったから』と話しかけるが、トールは意地でも目を合わせようとせず、不満を全身で表現し続けている。このわかりやすすぎる「激おこ」な態度に、世界中のユーザーから80万件以上の「いいね!」と1万5000件以上のコメントが殺到し、愛嬌たっぷりの抗議姿勢が人々の心を鷲掴みにしている。

(via Mundo Deportivo)

81歳の医師フランコ・ベリーノが語る長寿の秘訣「肉は慎重に、コーヒーはたまに」

健康的なライフスタイルの普及に生涯を捧げているイタリアの著名な医師、フランコ・ベリーノ氏(81歳)が、新聞『コリエーレ・デラ・セラ』のインタビューに応じ、元気で幸せな老後を送るための食生活の秘訣を語った。彼は毎日瞑想と運動を行い、81歳とは思えない活力に満ちている。

ベリーノ医師は理想的な朝食として『ミューズリー、ひよこ豆のパンケーキ、ケフィア、煮た果物、炒った種子、緑茶やハーブティー、そしてアボカド半分』を挙げ、とにかく「砂糖の添加は一切ダメ」と強調した。また、肉食については『科学は明確だ。すべての動物性食品と同様に、肉は慎重に消費すべきだ』と警告。最後に鶏肉を食べたのはいつかと聞かれると、『最後に食べたのは…ヒマラヤでシェルパの友人たちと食べたヤクの肉かな』とユーモアを交えて答えた。さらに、世界中で日常的に飲まれているコーヒーについても、『中毒性があるため、たまに飲む程度にとどめるべきだ』と注意を促した。彼がマクロビオティックに出会い、食事が単なる栄養素の集合体ではなく「生命エネルギー」であると気づいた経験が、この哲学の根底にあるという。

(via Mundo Deportivo)

ゴールドマン・サックスのW杯予想モデルでスペインが26%の確率で優勝候補筆頭に

ワールドカップ開幕を控え、様々な機関が優勝予想を発表しているが、世界最大級の投資銀行ゴールドマン・サックスが、統計データに基づく独自の予測モデルによる大会の展望を発表した。その結果、最も優勝の可能性が高い国として「スペイン」が弾き出され、その確率は26%と他を圧倒している。

次いでフランスが19%、アルゼンチンが14%、ブラジルが8%、オランダとイングランドが5%と続いている。この予測モデルは、各チームの過去のパフォーマンスデータ、得点力、さらに高度や気温といった地理的・精神的要因をEloレーティング(統計的計算に基づく相対評価システム)に組み込んで算出されたものだ。ゴールドマン・サックスのシナリオによれば、準決勝は「スペイン対フランス」「アルゼンチン対ブラジル」となり、決勝でスペインがアルゼンチンを破って優勝するという。スペインを推す理由として、Eloレーティングが最高であることに加え、『1958年と1962年のブラジルを除き、南米のチームが優勝した次の大会は必ずヨーロッパのチームが優勝している』という歴史的パターンも根拠として挙げられている。

(via Estadio Deportivo)

ベティスのシーズンチケット価格がチャンピオンズリーグ出場に伴い10%上昇へ

レアル・ベティスは『一生のために(Para toda la vida)』というスローガンを掲げ、2026/27シーズンの年間シート(アボノ)の販売キャンペーンを大々的にスタートさせた。ファンにとって最大の関心事であった価格について、クラブが事前に示唆していた通り、来季のチャンピオンズリーグ出場に伴い、平均して約10%の値上げが実施されることが確定した。

この価格には、リーグ戦のホームゲーム19試合に加え、チャンピオンズリーグのグループステージのホームゲーム4試合の観戦権が含まれている。さらに、今回から全てのシーズンチケットに「Soy Bético(私はベティスファン)」というクラブ会員の基本料金(5ユーロ)が自動的に上乗せされることになった。これにより、全席種の価格は最も安いゴール裏上段の425ユーロから、最も高いメインスタンド中央の1330ユーロまで幅広く設定されている。また、スタジアムの空席を減らすための「14試合ルール」も強化され、割引を受けない一般の大人会員であっても、最低14試合は自身で観戦するか、クラブに座席を返還・譲渡するなどのアクションを起こさなければ、翌年の更新時に新規入会金(125ユーロ)をペナルティとして支払わなければならなくなるなど、熱心な応援を促す厳しいルールが導入されている。

(via Estadio Deportivo, ElDesmarque)

【本日の総括】

本日は、W杯開幕を前にした様々な国の政治的背景やセキュリティ問題(イランの警告、アルゼンチンの個人情報流出、カメラ落下事故)、そして出場選手の国籍データなど、国際大会ならではのピッチ外のトピックが多数報じられた。また、スペイン国内ではフロレンティーノ・ペレス会長の「銀河系」獲得を巡るアトレティコ・マドリードやモウリーニョ新監督との火花散る対立、ベルナベウのコンサート騒動といったレアル・マドリード周辺のニュースがヒートアップ。一方で、モンチのSD就任に対する弁明や、キングスリーグの休止とリストラといったビジネス面の動き、さらに選手たちのパーソナルな苦悩や元同僚の息子との再会など、サッカー界の人間模様が浮き彫りになる一日となった。