最終節は残留を懸けたオサスナとの死闘へ
ヘタフェの今シーズン最終戦となる第38節は、ホームのコリセウムにオサスナを迎えます。ヘタフェにとってヨーロッパカップ戦出場権が懸かった重要な一戦ですが、対戦相手のオサスナにとってもクラブの存亡を懸けた絶対に負けられない試合です。オサスナは第37節でエスパニョールに1-2で敗れ、勝ち点42で降格の危機に瀕しています。オサスナのアレッシオ・リスチ監督は試合後、『今日の敗戦の最大の責任は私にある。選手たちはピッチで全てを出し尽くしてくれたので、謝罪するのは私だ。今日はファンに感謝し、私が謝罪しなければならない。今日は苦しみ、最悪の気分を味わうべきだ。二度と同じ思いをしたくないと思えるように、その痛みを経験しなければならない。しかし明日は、動物のように頭を高く上げて立ち上がらなければならない。ヘタフェ戦に集中し、全てを出し尽くしに行く。プランBはない』と激しく選手を鼓舞しました。残留を懸けて文字通り死に物狂いでコリセウムに乗り込んでくるオサスナに対し、ヘタフェは守備の柱であるジェネと前線のサトリアーノを欠く満身創痍の状況で、今シーズンの集大成となる総力戦を強いられます。(via Estadio Deportivo)
【本日の総括】
エルチェ戦は数的不利による苦しい敗戦となりましたが、ヨーロッパカップ戦出場の夢は最終節コリセウムでのオサスナ戦に全てが託されました。主力2人の出場停止を乗り越え、残留に懸ける相手の執念を跳ね返せるかが鍵となります。