ジェネが前半に一発退場で数的不利に

試合を決定づける大きなアクシデントが前半39分に発生しました。ヘタフェの守備の要であるジェネが、エルチェのヘルマン・バレラに対する危険なタックルで一発退場となりました。最終ラインの裏のスペースへ抜け出そうと走るバレラに対し、ジェネがスライディングタックルを試みましたが、対応が遅れてバレラを激しく弾き飛ばす形となってしまいました。主審のガルシア・ベルドゥラはVARでプレーを確認した後、一切の躊躇なくジェネにレッドカードを提示しました。これによりヘタフェは残り50分以上を10人で戦うという非常に過酷な状況に追い込まれ、ホセ・ボルダラス監督のゲームプランは完全に崩壊しました。ジェネはこの退場処分により、ヨーロッパカップ戦の出場権が懸かる最終節の試合には出場できません。(via SPORT)