マルク・ククレリャの適応と評価
今夏チェルシーからレアル・マドリードへ加入した左サイドバックのマルク・ククレリャについて、元選手のロボ・カラスコがその進化と現状を分析しました。
代表中断期間のイングランド戦とクロアチア戦でフル出場を果たしたマルク・ククレリャに対し、カラスコは『チェルシーでの後半戦、特にウェンブリーでのプレイが彼の意識を完全に変えた。守備時に相手との距離を詰め、無駄な反転を許さず、意味のある攻撃参加をするようになった』と守備面での劇的な成長を称賛しました。
マルク・ククレリャは2026年6月15日にレアル・マドリード加入が発表され、8月のエスパニョール戦でデビュー。これまで公式戦8試合で520分に出場しています。過酷なポジション争いの中でまだ完全な定位置確保には至っておらず、順調な適応プロセスの最中にありますが、2024年のユーロ優勝に続き2026年W杯でもスペイン代表の不動のレギュラーとして世界制覇を成し遂げた実力を、サンティアゴ・ベルナベウでも発揮することが期待されています。(via Estadio Deportivo)