ムバッペの負傷状況と復帰計画

世間を騒がせているムバッペの負傷ですが、公式診断は「左膝後方関節包の過伸展」であり、離脱期間は10日から12日程度と見込まれています。順調に回復すれば、代表中断期間が明けた10月10日のサンティアゴ・ベルナベウでのビジャレアル戦で復帰できる見通しです。

ジャーナリストのフアンフェ・サンズが明かしたところによると、モウリーニョ監督率いるテクニカルスタッフは、過密日程による負傷リスクを避けるため、代表選手たちに対して『代表チームでは賢く立ち回れ』という非常に明確なメッセージを送っていたとのことです。クラブ側は、これから1ヶ月の間にライプツィヒ、ビジャレアル、バルセロナ、ローマといった極めて重要な連戦が控えていることを重く見ており、ムバッペがフランス代表で無理をして重傷を負うくらいであれば、パリでリフレッシュして休養を取ることを容認していた側面があるようです。

なお、バルデベバスのクラブ施設では、同じく身体に不安を抱えるフェデ・バルベルデや、右脚外側側副靱帯を損傷してフランス代表を離脱したイブラヒマ・コナテらが黙々とリハビリと調整を続けています。(via Estadio Deportivo) (via ElDesmarque)