ムバッペ夜遊び騒動の波紋

フランス代表離脱中にパリのナイトクラブで女優エステル・エスポシトと過ごす姿が目撃されたキリアン・ムバッペに対し、サッカー界やメディアから厳しい声が相次いでいます。

アトレティコ・マドリードの元コーチであるヘルマン・'モノ'・ブルゴスは、イケル・カシージャスの番組で『ムバッペはチームに全く統合されていない。まるで10人のチームと独立した1人のようだ。リオネル・メッシのようなリーダーではない。彼自身のため、その瞬間と場所のためだけのリーダーに過ぎない。もし彼がチームプレイに徹すれば手が付けられなくなるのだが』と一蹴しました。一方で、ヴィニシウス・ジュニオールとの比較については『クオリティの面ではムバッペの方が上だ。だが、ヴィニシウス・ジュニオールにはパスコースを切るために少し多く走るなど、チームのための姿勢がある』と分析しています。

Radio MARCAの討論番組では意見が紛糾しました。モウリーニョ監督が以前『ここでは24時間365日レアル・マドリードの選手でなければならない』と発言していたことを引き合いに出し、『非常にお粗末な行動だ』と批判が上がる一方で、『111試合で94ゴールを決めている選手に対し、タイトルを獲るまで洞窟に閉じこもっていろと言うのか』『エステル・エスポシトのブランド力があまりにも高く、彼以上に注目を集めてしまう』『隠れようと思えば隠れられるのに無神経すぎる』といった様々な意見が飛び交いました。

また、ジャーナリストのフアンマ・カスターニョは『代表とクラブで負傷離脱し、膝の診察のためにフランスへ行ったのなら、行ってすぐ戻るべきだ。サポーターに対して、膝のケアが二の次であるかのような最悪のメッセージを送っている』と強く批判しています。(via Estadio Deportivo) (via MARCA) (via Mundo Deportivo)