ネグレイラ事件めぐり激しい批判
UEFAがレアル・マドリードから提出された約50万ページに及ぶネグレイラ事件の追加文書を受理したことを発表した件について、厳しい批判の声が上がっています。
元国際審判員のエドゥアルド・イトゥラルデ・ゴンサレスは番組内で『5万ページ提出しようが何も変わらない。UEFA規程4.2条では、スポーツの結果に影響を与えたことを証明しなければ処分はできない。スペインの治安警察が3年間調査しても審判への影響を証明できていない以上、スポーツ腐敗は存在しない』と断言しました。さらに『スポーツの成果が出ない時期に限って、レアル・マドリードがスペイン国内で裁判の延期申請を繰り返して事件を引き延ばし、UEFAにプレッシャーをかけているのは非常に奇妙だ』とレアル・マドリード側の姿勢を強く非難しました。
ジャーナリストのパブロ・ヴィジャも『レアル・マドリードは初期、スーパーリーグ構想やラポルタ会長との関係のためにバルサを擁護していたのに、構想が行き詰まると手のひらを返してUEFAに歩み寄った。レアル・マドリードもUEFAも主役や救世主気取りをするべきではない。レアルは他のラ・リーガ全クラブと同様、単なる被害者の1つに過ぎない』と厳しく指摘しています。
一方で、メディアによっては、UEFAのセフェリン会長とレアル・マドリードのフロレンティーノ・ペレス会長がスーパーリーグの対立を乗り越えて急速に和解・歩み寄りを見せている証拠(guiño)であるとも報じられています。(via ElDesmarque) (via Mundo Deportivo) (via MARCA)