対戦相手エスパニョールで監督電撃解任!レジェンドのセルヒオ・ガルシア暫定監督がセラミカに乗り込む
次節セラミカで対戦するRCDエスパニョール(勝ち点8で18位)の陣営で、電撃的な監督交替という大きな動きがありました。エスパニョールはコパ・デル・レイ初戦で4部相当のセスタオ・リバーに4-3で敗れて初戦敗退を喫し、試合直後にマノロ・ゴンサレス監督の解任を発表しました。
無念の解任となったマノロ・ゴンサレス前監督は、スタジアムを去る際に『指導者の宿命とはいえ悲しい。こうした形で去ることになり非常に残念だ。これがサッカーというものだ』『結果が出なかった以上、去らなければならない。だがこれまで共に過ごしてきた素晴らしい日々を思えば、このような結末を迎えたのは胸が痛む』と心境を明かしました。遠征先のジーニー・バスに乗り込む際には、解任を推し進めたスポーツディレクターのモンチ氏と一度も目を合わせず、緊張感が漂う別れとなりました。
クラブ創設126周年を迎えた10月28日、エスパニョールは後任が決まるまでの暫定監督として、Bチーム(2部RFEFで2位)を率いていた43歳のセルヒオ・ガルシアの就任を公式発表しました。現役時代にエスパニョールで200試合以上に出場し、U-17スペイン代表監督なども歴任したクラブのレジェンドが、急遽トップチームの指揮を執り、金曜日のビジャレアル戦のベンチに座ります。
相手が監督交代直後でシステムやメンタル面での変化が予想されるため、ビジャレアルにとっても油断のできない戦いとなりそうです。(via Estadio Deportivo / Mundo Deportivo)