サラゴサのアドリアン・リソ移籍とモンソン

レアル・サラゴサの期待の若手アドリアン・リソが、RCDマジョルカへの移籍(4年契約、移籍金250万ユーロ、さらに将来の売却時にサラゴサ側にパーセンテージが支払われる条件)に向けて、両クラブ間の交渉が最終合意に達しました。

一方で、サラゴサの下部組織から上がってきた18歳のエクアドル代表ミッドフィールダー、ディエゴ・モンソンに対し、ファーストチームを率いるイバイ・ゴメス監督は『モンソンにはすべてのポテンシャルがあり、間違いなくファーストチームの選手になる。特別な能力を秘めたスター候補だ』と公の場で大絶賛しました。モンソンは2029年までの長期契約を結んでおり、アドリアン・リソを放出したサラゴサにとっては、更なるカンテラの怪物の台頭に期待がかかっています。(via SPORT)

オビエドのユネス・ラハブ街の愛

レアル・オビエドに今夏加入したモロッコ人MFユネス・ラハブが、オビエドの街が持つサッカーへの尋常ではない熱狂的な愛に深い感銘を受けています。ラハブは、移籍後に街を歩いた際、どこの通りを歩いても、ほとんどすべての子供たちがオビエドのユニフォームを着て歩いている光景を目撃しました。

これに大きな感銘を受けたラハブは、自身の妻に対して『こんなに街中全員がクラブのユニフォームを着て歩いている街はこれまでのキャリアで見たことがないよ』と話し、非常に驚いたエピソードを告白しました。ラハブは『この街のファンがどれほどチームを愛しているかが伝わってくる。ピッチ上で自分の持てる力をすべて出し切り、絶対にファンに恩返しをしたい』と決意を新たにしています。(via AS)

スペインのスパム電話対策400の10月義務化

スペイン政府のデジタル変革省は、2026年10月から、すべての商業勧誘電話やスパム電話に対し、発信番号の先頭に「400」のプレフィックス(市外局番)を義務付ける新しい法令を正式発表しました。この「400」から始まる商業電話は、一方通行のシステム(unidireccional)に設定されており、ユーザー側がこの番号に折り返し発信をすることができない構造になっています。

これにより、未知の番号への掛け直しを利用した悪質な折り返し詐欺(Estafa)や、執拗なロボットコールから完全に解放されるため、スペインのモバイルユーザーはこの新法令の導入を大いに歓迎しています。通信事業者にもこの自動ブロック機能の実装が義務付けられ、違反した企業には巨額の罰金が科されることになります。(via Mundo Deportivo)