自転車

ツール・ド・フランスに出場しているカハ・ルラル=セグロスRGAのチームバスのトイレに、選手の水分補給状態をリアルタイムで測定できるハイテクな「スマート小便器」が導入された。

スペインの企業Kamleonが開発したこの装置は、選手が用を足すだけで数秒で脱水状態を分析して画面に表示し、同時にスタッフや栄養士にもデータを共有する。ジョエル・ニコラウ選手が実際にカメラの前で試すと、画面に『脱水状態』と表示され、『もっと水を飲まないといけないね。今日の午後は十分に飲んでいなかったから』と苦笑いした。この技術はすでにFCバルセロナなどのサッカースタジアムのロッカールームでも使用されている。(via MARCA)

テニス

ウィンブルドンのジュニア部門で、ドイツの15歳の有望株アイダ・ボブカーが、試合中の怒りに任せた行動で一発失格となる事件が起きた。

マリア・バレンティナ・ポップに0-6、5-5と追い詰められた重要な場面で、ボブカーは自身の凡ミスに対する苛立ちからラケットをコートに激しく叩きつけた。しかし、そのラケットが大きくバウンドして観客席に飛び込み、観客に直撃してしまった。テニスのルールでは、意図的でなくとも観客や審判にボールやラケットをぶつけた場合は危険行為として自動的に失格となるため、彼女のウィンブルドンの挑戦は涙とともに強制終了となった。(via Mundo Deportivo)

テニス

ウィンブルドンでのアレハンドロ・ダビドビッチとフェリックス・オジェ=アリアシムの試合終了後、両者がネット越し、さらにはチェンジオーバーの椅子に座ってからも激しい口論を繰り広げる一幕があった。

発端は、オジェ=アリアシムが試合を決めるサーブを打とうとした極限の緊張状態の場面で、ダビドビッチが足首の痛みを理由に理学療法士を呼んで試合を長時間止めたことだった。これにカナダ人のオジェ=アリアシムが激怒し、『あんなタイミングで試合を止めることができるスポーツなんて他にはない。恥ずべきルールだ』と不満を爆発させ、試合後も怒りが収まらなかった。(via MARCA)