ブラジル代表

ブラジル代表がノルウェーに敗退しワールドカップから姿を消した後、カゼミーロがミックスゾーンでのインタビュー中にこらえきれず号泣した。インタビュアーから、悲しむブラジルの子供たちへのメッセージを求められると、言葉を詰まらせながら涙を流した。

『本当に言葉が見つからない...。サッカーを始めた時からの、すべてのブラジル人の夢はワールドカップで優勝することなんだ。これが僕にとって3度目のワールドカップだった。これまでの世代が勝てなかったとしても、僕たちがここで捧げてきたものに誇りを持っている。数千万人のブラジル人を失望させてしまったことは分かっている。今はただ、家族や子供たちと一緒にいたい。本当に申し訳ない』と、悲痛な胸の内を絞り出した。(via ElDesmarque)

ブラジル代表

ブラジル対ノルウェー戦で、ブラジルが獲得したPKをエースのヴィニシウスではなくブルーノ・ギマランイスが蹴って失敗したことについて、ブラジル国内で「なぜヴィニシウスが蹴らなかったのか」と大炎上した。

これに対しヴィニシウスは『監督が事前に誰が蹴るかを決めるんだ。彼はブルーノを選んだ。僕は決して責任から逃げたわけじゃないし、得点王になりたいという虚栄心もない。彼の方が僕よりPKが上手いと監督が判断したからだ』と説明。アンチェロッティ監督も『過去1年間の統計を取り、ネイマール、イゴール・チアゴ、ハフィーニャ、ブルーノ・ギマランイス、マルティネッリの順だった。ピッチ上にいた中で彼が最適だった』と擁護した。

また、試合終了の笛が鳴りピッチに倒れ込んだヴィニシウスをアンチェロッティだけが慰めに行ったこと、そしてミックスゾーンでヴィニシウスが取材中のハーランドの背後を通り過ぎる際に歩み寄り、二人が熱いハグを交わした感動的なシーンが目撃されている。(via MARCA)

ノルウェー代表

ノルウェーの準々決勝進出後、2ゴールを決めた怪物ハーランドがロッカールームで自身の肩にユニフォームをかけた写真をInstagramに投稿し、『おや、おや、おや...』と笑いの絵文字を添えると、わずか数分で100万「いいね」を突破する大バズりを記録した。

さらにロッカールームには、スタジアムで観戦していたノルウェーのイングリッド・アレクサンドラ王女とスヴェレ・マグヌス王子が祝福に訪れた。すでにシャツを脱いで上半身裸だったハーランドは、顔を真っ赤にしながら王女たちとハグを交わした。

また、SNS上ではハーランドの風貌がHBOの人気ドラマ『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』のデイモン・ターガリエンにそっくりだと話題になり、『エルリング・ブラウト・ハーランド、ノルウェーのサッカー選手であり、ターガリエン家の末裔』という比較画像が世界中で拡散されている。(via Mundo Deportivo)