レーシング・サンタンデール

レーシング・サンタンデールに関連する判定について、敵将ジョゼ・モウリーニョ監督が改めて言及し、サンタンデールで与えられたPK(“penaltito”)について『あんなものは歴史に残るような判定ではない。本来であれば我々が5ゴールを奪って勝っていた試合だ』と不満をぶちまけた。(via MARCA)

審判技術委員会(CTA)が誤審を認めた経緯もあり、試合後の判定を巡る波紋は依然として収まりを見せていない。(via MARCA)

コルドバCF

コルドバCFは、50年以上にわたってクラブを支え続けてきた伝統あるソシオ(会員)66名に対し、長年の貢献と忠誠を称える公式表彰式を執り行なった。(via SPORT)

1966年7月1日に入会しソシオ番号23を持つラファエル・バルガス・ロメウ氏は『幼い頃に父に連れられて旧アルカンヘルスタジアムに通い始めて以来、コルドバは私の人生と感情そのものだ。勝った時だけでなく、引き分けや負けた時にこそチームと共にあり、愛し続けることが真のソシオだ』と胸を打つ言葉を残した。往年の名選手ジュアンニンやミゲル・レイナ、名将エイサギレらの想い出とともに、孫へと受け継がれるコルドバ魂が会場を深い感動に包んだ。(via SPORT)

【本日の総括】

欧州カップ戦の激闘と衝撃が冷めやらぬラ・リーガおよびセグンダ・ディビジョンですが、今節はピッチ上の勝敗を超えた感動的な「連帯」と「絆」がリーグ全体を包み込んでいます。CDテネリフェのFWヘスス・デ・ミゲル急逝という悲劇に対し、宿敵UDラス・パルマスがライバルの白青ユニフォームを着用して次節に臨む決断を下したほか、全欧で遺族支援の募金活動が広がるなど、スペインフットボール界の強い結束が示されました。

ピッチ内では、レアル・ベティスのアイトル・ルイバルが長期離脱からの感動的な復帰弾を挙げ、バレンシアCFでの佐藤龍之介の特別育成プラン始動や、レアル・ソシエダにおける久保建英のELリヨン戦での躍動への期待など、日本人選手を含めた注目の動きが目白押しです。週末に控えるアトレティコ・マドリード対FCバルセロナの首位天王山や各種欧州戦に向け、各クラブがそれぞれの課題と覚悟を持って前進を続けています。