ルイス・パルマへの関心再燃とウイングの再構築
4月中旬にセビージャの獲得候補として浮上していたホンジュラス人ウインガー、ルイス・パルマ(26歳)への関心が再び強まっています。今季セルティックからレフ・ポズナンにレンタル移籍し、ポーランドリーグ優勝に貢献して本来の調子を取り戻したパルマに対し、セビージャは彼のステップアップの意向を注視していました。
当初はレフ・ポズナンが400万ユーロの買取オプションを行使すると思われていましたが、ポズナン側が減額を要求しセルティックがこれを拒否したため、完全移籍の交渉は決裂しました。この状況を受け、セビージャは再び獲得のチャンスを窺っています。
左サイドはルベン・バルガスの売却が予想されており、チデラ・エジュケもガルシア・プラサ監督の下で一部の時期しか活躍できなかったため将来が不透明で、補強が急務となっています。さらに、短い在籍期間を終えたアレクシス・サンチェスの退団により外国人枠が1つ空いていることも追い風です。ただし、厳しい財政状況の中でセルティックが要求する移籍金をどのように工面するかが大きな課題となります。
(via Estadio Deportivo)