スタジアム改修の進捗とアスパスの契約延長

バライードス・スタジアムの改修計画が着々と進んでいる。アベル・カバジェロ市長は市庁舎での歓迎会で、来季から新しいゴール裏スタンド(Gol)が使用可能になり、応援の熱気がさらに増すことを約束した。さらに、3から4シーズン後にはトリブナ・スタンドの改修も完了し、総収容人数が4万人規模に到達する予定であると明かした。また、スタジアムに設置される予定のイアゴ・アスパスの銅像についても計画が進行中であり、アスパス本人が『すでに2、3個のスケッチを見た』と認めている。

なお、キャプテンであるイアゴ・アスパスのさらなる1年間の契約延長に関する公式な記者会見は、水曜日に延期されることになった。(via ElDesmarque)

【本日の総括】

2年連続のヨーロッパリーグ出場を祝うビーゴ市庁舎での熱狂と、ハビ・ロドリゲスやボルハ・イグレシアスのW杯代表選出という吉報が重なり、セルタは最高のムードに包まれている。一方で、フェル・ロペスやマルコス・アロンソの残留交渉、さらには1800万ユーロの売却ノルマといった深刻な財政課題も待ち受けており、フロント陣の腕の見せ所となる熱い夏が始まろうとしている。