フェル・ロペスのレンタル延長交渉

1月にウルヴァーハンプトンからレンタル加入した22歳のMFフェル・ロペスは、イングランドでの不遇な時期を経て、セルタで再び輝きを取り戻した。ヒラルデス監督によって攻撃的ボランチからゲームメイカーへとコンバートされ、チームに欠かせない存在となっている。

日曜日で22歳になったフェル・ロペスは、自身のSNSでファンに向けて『忘れられない夜。セルタが相応しい場所であるヨーロッパに戻る。これはファンであるあなたたちのおかげです。再び僕の家となるこの場所に戻ることを可能にしてくれた全ての人に深く感謝します』と、残留を強く希望するメッセージを発信した。

彼とウルブズの契約は2030年まで残っており、セルタは最低でももう1シーズンのレンタル延長を望んでいる。しかし、彼を2300万ユーロで獲得しているウルブズは、単純なレンタル延長を拒否し、さらなる資金を要求している。フェル・ロペス本人はセルタ残留のためならウルブズでの給与の一部を放棄しても良いという姿勢を見せている。代理人であるホルヘ・メンデスがウルブズのオーナー陣に強い影響力を持っているため、彼の働きが交渉の鍵となる。双方が交渉に応じる姿勢を見せているものの、解決には時間がかかる見込みだ。(via ElDesmarque)