元所属選手たちの現在 オリベル・トレスとチュペ
現在モンテレイでプレーする元セビージャのオリベル・トレスは、メキシコ代表入りの可能性について聞かれ、『いや、いや。明らかに彼(アルバロ・フィダルゴ)は私より若い。メキシコ代表に選ばれるには5年間住む必要があるけど、私はまだ2年しかいない。その時私は34歳になっているし、どうなるかは誰にもわからないけれど、私の考えにはない』と否定しました。また、心筋梗塞から目覚めたイケル・カシージャスと最初に面会したエピソードを振り返り、『私たちが一番に病院に着いた。奥さんのサラは旅行中でいなかった。すべてがうまくいって、とても辛かったけど同時にとても美しい瞬間だった』と語っています。
一方、今季セグンダで25ゴール6アシストを記録し、マラガCFの1部昇格の立役者となったカルロス・ルイス・ルビオ(愛称チュペ)は、かつてセビージャのカンテラに所属していました。11歳で加入後、カデテまで在籍しましたが、クラブから評価されていないと感じて退団した過去があります。現在の彼の活躍を前に、セビージャが彼を逃したことは非常に大きな痛手となっています。(via Estadio Deportivo)
【本日の総括】
財政難により新SDの補強は難航しており、CBやアタッカー陣の飽和状態を解消するための選手売却が急務となっています。一方でW杯で活躍するルベン・バルガスや若手のキケ・サラスといった主力選手たちの移籍金交渉では強気の姿勢を貫いており、プレシーズンに向けてチームの大幅な血の入れ替えと整理が進行中です。