移籍市場:ディフェンス陣
守備陣の補強も急務となっており、バルセロナも注目するナタンの退団に備え、リーベル・プレートの22歳の左利きセンターバック、ラウタロ・リベロに関心を示しています。リベロの市場価値は700万ユーロとされており、レアル・ソシエダも獲得を狙っています。リーベル側はニコラス・オタメンディの加入によりリベロの放出を検討していますが、将来の売却益のパーセンテージを要求することが予想されます。過去にインデペンディエンテのケビン・ロモナコの獲得交渉を情報漏洩により撤退した経緯があるため、慎重に動いています。
左サイドバックにはフラン・ガルシアやアンヘリーニョが候補に挙がっています。さらに、右サイドバックについては、アイトール・ルイバルを今後はウイングや第3フォワードとして起用する構想があり、アンヘル・オルティスのレンタル移籍も除外されていません。そこでエクトル・ベジェリンとポジションを争える即戦力として、ジローナのアルナウ・マルティネス(23歳)が浮上しています。ジローナの2部降格により退団が濃厚となっており、契約解除金800万ユーロという安価で獲得できる可能性があるため、フラムやPSV、ラツィオとの争奪戦になりそうです。なお、ジローナからはアゼディン・ウナヒへの関心も報じられています。(via Estadio Deportivo) (via ElDesmarque)
クラブの立ち位置
FootballDatabaseが発表した世界クラブランキングにおいて、ベティスはランスやACミラン、バレンシアといったクラブを抑えて上位に位置していることが言及されており、欧州の舞台での確かな存在感が示されています。(via SPORT)
【本日の総括】
CLに向けたスカッドの大規模な再編が進行中です。アルティミラとデオッサの売却交渉で資金を確保しつつ、ドフビクやアルナウ・マルティネスなど実力者の獲得を虎視眈々と狙っており、W杯からの収入も財政を後押ししています。