マラガ vs スポルティング・デ・ヒホン
ラ・ロサレダを舞台にした白熱の攻防は、マラガが2-1で逆転勝利を収め、プレーオフ圏内の4位(勝ち点66)に浮上しました。前半13分、スポルティングはギジェ・ロサスのパスからジョナサン・ドゥバシンが押し込み、VARのオフサイド確認を経て先制点を挙げます。しかし23分、そのドゥバシンがマラガのムリージョの顔面に足裏を入れる危険なプレーで、VAR介入の末にレッドカードを受けて一発退場。さらに前半終了間際の44分には、マラガのカルロス・ドトルも独走するガスパール・カンポスをファウルで止めて一発退場となり、両チームが10人になる波乱の展開に。
後半、マラガのフアンフラン・フネス監督はラモン・エンリケスを投入して中盤を落ち着かせると、54分にエースのチュペテが今季20ゴール目となる見事なミドルシュートを決めて同点に追いつきます。そして86分、途中出場のラファがボールを奪うと、ホアキン・ムニョスがエリア外から右足を振り抜き、劇的な逆転ゴールを叩き込みました。
敗れたスポルティングはアウェー13敗目というクラブ史上最悪の記録を更新。今季限りでの退任を発表しているボルハ・ヒメネス監督は「クラブと自身の双方にとって最善の決断」と説明していますが、オーナーであるオルレギ・スポーツは既にメキシコでホセ・リエストラを中心に後任探しを進めており、ニコラス・ラルカモンが最有力候補に挙がっているほか、フリアン・カレロやハビエル・カジェハもリストアップされています。(via Estadio Deportivo) (via SPORT) (via AS) (via MARCA) (via Mundo Deportivo)