レアル・バジャドリード vs レアル・サラゴサ
ホセ・ソリージャで行われた試合は、レアル・バジャドリードが2-0でレアル・サラゴサを撃破し、仮想残留を引き寄せました。試合開始わずか3分、負傷したチュキの代役として出場したラシュエルの完璧なCKから、ラタサが強烈なヘディングを決めてバジャドリードが先制。サラゴサはダニ・ゴメスやトニ・モヤを中心に反撃し、ダニ・ゴメスのシュートがポストを叩くなど幾度もチャンスを作りましたが、GKアセベスの好セーブに防がれました。サラゴサはインスア(左膝痛)とエル・ヤミク(足首痛)の両センターバックが負傷交代し、代役のラドヴァノヴィッチも個人的な事情でプレーできないなど守備陣が崩壊。終盤にはマリオ・ソベロンがラタサへの危険なタックルで一発退場となります。数的優位に立ったバジャドリードは84分、セグンダRFEFで20ゴールを挙げているトップチームデビューのカルバハルを投入。彼は出場からわずか2分後、相手守備のミスを突いてプロ初ゴールとなる追加点を挙げました。バジャドリードのフラン・エスクリバ監督は「良い試合ではなかったが実用的だった」と語る一方、サラゴサは直近21ポイント中わずか2ポイントの獲得にとどまり、勝ち点35で21位に沈没。ダビド・ナバーロ監督は「両エリアでの決定力不足が全てだ」と嘆き、次節スポルティング戦の結果次第で降格が数学的に決定する絶望的な状況に追い込まれています。(via Estadio Deportivo) (via AS) (via SPORT) (via MARCA) (via Mundo Deportivo)