ククレジャ、コナテ、ドゥムフリースの加入動向と新生活

今夏、チェルシーから加入したマルク・ククレジャはシャルケ戦でデビューを果たしたが、ユーロ2024準々決勝のハンド判定を理由にスタジアムの観客から激しいブーイングを浴びせられた。ククレジャは『素晴らしい仲間たちのおかげで、すべてが簡単になっている。開幕が待ちきれない。ピッチ内で一つの団結したグループになることが重要だ』と語っている。ククレジャは自閉症スペクトラム障害を持つ息子のルーティンを確立するため、静かな環境であるボアディージャ・デル・モンテの高級住宅地Las Lomasを新居に選ぶ予定で、クルトゥワらの近所に住むことになる。また、リヴァプールからフリーで加入したセンターバックのイブラヒマ・コナテはシャルケ戦で先発し、インテルから加入した右サイドバックのデンゼル・ドゥムフリースも後半に出場した。(via SPORT)

クルトゥワの負傷復帰と控えるルニンの現状

ティボ・クルトゥワはワールドカップのスペイン戦で太ももを負傷し途中交代したが、休暇を返上して個別トレーニングに励み、シャルケ戦で先発出場して完封した。クルトゥワは『休暇中もジムにこもり、復帰のために数日前から個別調整をしてきた。今日の最後のテストを無失点で終えられて安心した。モウリーニョ監督からは、コーナーキックやセットプレー、試合の1秒1秒に至るまで常に集中し、真剣にプレーすることを厳格に求められている』と明かした。一方、プレシーズンで活躍したアンドリー・ルニンは、デポルティーボ戦でブラヒムへの手裏剣アシストを見せるなど好調を維持しているが、過去のクルトゥワ不在時のミスや空中戦での弱さから、今季もクルトゥワのバックアップに留まる見込みである。なお、第3GKのフラン・ゴンサレスは300万ユーロでセビージャへ移籍、ジョピスGKコーチは退任してヌーノ・サントスが就任した。(via ElDesmarque, SPORT)