ヤン・ディオマンデの加入とファーストチーム登録による25枠問題
ライプツィヒから、1億2500万ユーロに1500万ユーロの変数を加えた総額1億3500万ユーロを超えるクラブ史上最高額で獲得された19歳のコートジボワール代表ウイング、ヤン・ディオマンデがシャルケ戦の後半61分からデビューを果たした。30分間の出場で18タッチを記録し、ヴィニシウスへの好パスなどで非凡な才能を示した。ディオマンデは『マドリーからのオファーを断ることはできない。テレビで見ていた素晴らしい選手たちとロッカーを共有できるなんて信じられない。私を信じてくれた監督とクラブに感謝し、ハードワークしてすべてを勝ち取りたい』と喜びを語った。クラブはディオマンデをBチーム登録にせず、直接ファーストチーム登録したことで、ラ・リーガのプロ登録上限である25枠が完全に埋まる事態となった。これにより、新たな選手を獲得するためには、まず誰かを放出しなければならないという制約が生まれた。(via SPORT)
エンドリックの去就とカルロス・エスピの台頭
20歳のエンドリックは、昨冬にリヨンへレンタルされて21試合8ゴールを挙げたものの、ワールドカップでは決定機を逸してブラジル代表敗退の要因として批判された。今夏マドリーでの活躍を狙っていたが、レバンテから5年契約で加入した大型FWカルロス・エスピがプレシーズンで2ゴールを挙げ、その空中戦の強さからモウリーニョ監督の「試合を打開する切り札」としての信頼を急速に集めている。エンドリックは先発した親善試合で無得点が続き、シャルケ戦は右太もめの過負荷により欠場を余儀なくされた。これによりエスピに序列を奪われる形となり、残留が確実視されていたエンドリックの去就は再び不透明な状況となっている。(via ElDesmarque)