2016-17シーズンEL準々決勝ヘンク戦! シスト・アスパス・グイデッティが躍動した劇的突破の記憶(後編)

スタンダール・リエージュとは10年後のヨーロッパリーグ・グループステージでも再会。敵地では開始3分にドッセヴィに先制を許すも、13分にジュゼッペ・ロッシが遠目からの豪快なミドルシュートを沈めて1-1。ホームでは8分にイアゴ・アスパスが先制点を奪うも、81分にライフィスのヘディングで追いつかれ1-1と、2試合とも引き分けに終わっています。⚔️⚽️

そして最もドラマチックだったのが、エドゥアルド・ベリッソ監督がチームを率いた2016-17シーズンのEL準々決勝、アルベルト・ストゥイヴェンベルハ監督率いるヘンクとの死闘です。💫🔥

バライドスでの第1戦では、10分にボエティウスに先制される苦しい立ち上がりとなったものの、ここからセルタの攻撃陣が爆発。15分にピオネ・シストが同点弾を叩き込むと、18分にはイアゴ・アスパスが勝ち越しゴールを奪い、さらに前半終了前にはヨハン・グイデッティがチーム3点目を奪って3-1と一気に逆転。後半にトマス・バッフェルに1点を返されたものの、3-2で先勝しました。⚽️アウェイ第2戦(2017年4月20日、Luminus Arena)では、63分にピオネ・シストがエリア外から強烈なミドルシュートを突き刺して貴重なアウェイゴールを獲得。その4分後にレアンロ・トロサールに追いつかれ1-1とされたものの、最後まで相手の怒涛の反撃を耐え抜き、クラブ史上初となるヨーロッパリーグベスト4(準決勝進出)という金字塔を打ち立てました。 (via SPORT)

【本日の総括】

ウニオン・サン=ジロワーズはベリッソ時代のセルタを彷彿とさせる強力なフィジカルと構造を持つ強敵ですが、セルタには対ベルギー勢8戦無敗という伝統と歴史があります。バジェカスでの悔しさを胸に、ホーム・バライドスで誇り高き勝利を掴み取りましょう!